英語学習アプリレビュー

2.英単語の暗記におすすめ「Anki」PC応用編

前回はPCでの「Anki」アプリの使い方、デッキの作成、カードの追加、新たなフォーマットのカードのインポートなどについて書きましたが、今回もまだPC向けで、その他の便利な機能の紹介編。

前回はインストールから基本的な使い方の説明をしているので、まずはそちらをご覧ください

上のリンクでインストール、追加の必須アドオンなどを紹介しています。

次回のノート期日延長や短縮方法

次にカードを学習する日付の変更方法です。

8日後でも絶対無理!と言うなら「5」日後に。

逆にもっと送らせたい、記憶力に自身があるなら「10」日後など、カードの期日を変更できます。

試しに今日は2024/02/13ですが、10日後にこのカードを表示させましょう。

以下の画像のように入力。

そして、起動直後の画面から上の方にある「ブラウザ」で期日を見るとちょうど10日後に変わっているのがわかります。

私はこれを多用しています。日本語でカタカナ化されている単語は覚えやすいのですが、そうでない新たな言葉はとても覚えづらいです。同じタイミングだと面倒なのでガンガン期日を変更しています。

私はショートカットキーを使っています

「Shift+Ctrl+D」これで一瞬で期日の変更画面が起きるので便利ですよ

音声再生速度の変更の仕方

英語を喋るために最も必要なのは英語を声に出すことです。

でも英語は早い!

なので、再生のスピードを調整するためのアドオンを入れると良いと思います。

↓この動画を見てください。【[】でスピードダウン【]】でスピードアップが好みの速度で調整できます。「」でリセットです。※音が出ます

私は最初全く声に出さず、ただ聞いていました。

(私の当初の目的が、アメリカの映画やドラマをそのまま聞き取りたい!だったので喋る必要性がなかった)

そのためスピーキングが壊滅的で、喋ることは全くできませんでした。

(50歳で始めた理由は自己紹介からどうぞ)

その現状をしる友人のフランス人、フィリピン人、ブラジル人などネイティブでない外国人のみんなに「言語を学ぶには声に出さないと!真似をして!」と言われました。

それから以降、このAnkiアプリを使っているときもボソボソ呟くように心がけました。

もちろん、スピードダウンしてシャドーイングです。ノーマル速度では無理。

でも何度も練習していると意外と口が覚えるんですね。

決まり切ったフレーズはパッと出てくるようになってきました。

このアプリの入れ方ですが、前回の記事で アドオンの入れ方 ⇐を動画で説明しているのでそちらも参考に御覧ください。

「312734862」この番号でアドオンを追加するだけで使えるようになります

私が入れているアドオンは「Audio Playback Controls」という名前のものです。

↑こちらのサイトでの説明は全部英語になっています。

2024.02.13時点で有効でした。もしあなたがご覧になっているときそちらが存在していなければ、連絡いただけたらと思います。

一日に学習する新規カードの枚数の設定など

学習量の設定についてです。

私は始めた当初、一日の新規カードの枚数はたった3枚に設定していました。

以下の動画で変更の仕方を説明しています。

初期設定は20枚になっています。50歳過ぎているので記憶力が悪すぎました。

若い頃はかなり記憶力が良い方で、社会などの暗記教科は得意だったのですが、年には勝てないですね。

他にも、忙しい日は学習時間を減らすような設定もできます。

例えば、塾がある火曜日、木曜日はreduceやminimumなどに設定し、過度な負担を避けて調整してください。

いろんな設定があるので、自分好みの設定にして学習リズムを作成すると効率良いと思いますよ

他の人のデッキを入れる方法

他の人が作ったデッキをダウンロードなどもできます(※個人作成なのでスペルミスなどはあります)

↓こちらが個人の英語学習用のデッキの公開サイトです。

中国、スペイン、フランス、イタリアなど世界中の人がデッキを公開しているので探すのは大変ですが、ちゃんと日本人の方もデッキもありますよ

例えば「英単語ターゲット」など。

自分でデッキを作るのが面倒な方にはとても便利だと思います。

英検準1級向け、TOEIC、DUOなどを見つけました。

大量のノートからの検索、修正方法

だんだんノートが増えてきて、カードの枚数も何百となってきますが、その中で一つ間違えてることに気付いた!なんてことがたまに出てきます。

というか、ネイティブから聞いて、この表現は使わないほうがいいなと思ったりする事があったりは結構します。

例えば”good job!”という言葉、これは上司から良い仕事をした部下に言ったり、お父さんが子どもに言ったりする言葉で、対等な関係で使うとなんだか偉そうに聞こえるらしいです。

そういうことを聞いたら、自分の作ったカードに注釈を入れたくなります。

そういう場合は、「ブラウザ」から下の画像のように検索できます。

例えば good も job もよく使う単語なので 「”」ダブルコーテーションマークで囲います。

「”」は日本語のカギカッコに当たるマークです。

これで囲わないとgoodとjobの両方が入っているカードを探すので注意してください。

見つけたカードをタップすると、右側で自由に編集できます。

「保存」のボタンもなく、編集したら自動で保存です。

大まかなPCでのAnkiアプリの使い方は以上になります。

次回は最終、スマホ(Androidスマートフォン)の使い方です。

iphoneは持っていないのでわからないですが、ほぼ同じだと思いますよ。

ただiphoneはAnkiが無料でないようです。それでも皆さん買う価値はあると言っていました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました