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50歳で英語を学び直し開始(最初はただ聞いてただけ)、1年後から日本語を教えるボランティアグループに参加、外国人の友人が数人できました。
前回の言語交換の記事ではおすすめの話題について書きました。
↓言語交換ミーティングでの話題探しなら以下の記事をどうぞから
そして今回は実際にLanguage Excange で英語力は上達するのか?捗るのか?
今までの私のリアルな進捗に付いて書きたいと思います。

最初は英語力が伸びる
私は1年間リスニングばかり練習していたのである程度会話が聞こえる状態から言語交換をスタートしています。
(※リスニングが弱いと会話にならないので注意)
生の英語でのやり取りは貴重な練習
やはりリスニング力は伸びると思います。

もちろん相手は日本語を使おうとしてきますが、わからなければ英語で話してきます。

sorry, もう一度言って?聞き取れなかったです。
こんな感じでもう一度行ってもらうこともしばしば。それでもわからなければテキストでメッセージを送ってもらいます。
たくさん会話をしていると、少しずつ「え?なんて言ったの?」という回数が減ってきますよ。
モチベーションが上がる
初めのほうが、たとえ単語だけを並べてもそれなりに通じることが嬉しかったです。

もっと頑張ろう!と思って勉強しました。
ただし、この時全然相手が何を言っているのかわからない人たちもいて、逆に落ち込んで無理だ!と思う人もいました。

モチベーションが上がるのは、リスニングでしっかり勉強した場合だと思います。
リスニング強化で私が使っているYoutube動画は以下のリンクから。
実は、友人(おばちゃん仲間)は全く何を言ってるのかわからず日本語学習ボランティアグループを抜けました。
また会話のネタを開始前から用意すると良いです。沈黙はもったいないですからね。
その後、あれ?思ったほど伸びない
私が使う文法はいつも同じで簡単な単語ばかりを使ってしまう。
難しい単語でも言い換えれば通じるのでなんとかなるんですよ。
同じ人と話すと伸び悩む

しかも同じ人と話し続けると、相手の考えや言いそうなことが予想できるようになってきます。
それに加えて話す癖も慣れてきますね。
つまり同じ人と喋っていると文脈から相手の言葉が想像できるし、癖も同じなので純粋な英語力に伸び悩むように。
相手との進捗が同じでないので辛い
後もう一つ、私の年齢が50歳を過ぎているということもあり、一緒に始めたみんなとは上達速度がかなり違って私のほうがゆっくりでした…。
わかってはいますが、若い人たちのあまりの上達速度にちょっと落ち込んだり。
これは仕方ないですね。乗り越えてずっと続けています。
話す相手によって伸び方が違うと気付く
相手が日本語が上手だと、日本語で話してしまう自分の弱さに気づきました。
私の上達へのモチベーションがそもそも生活に直結していないのでそれほど強くないからです。
自分の英語レベルと相手の日本語レベルのバランスが大切

そんな私とは違い、何としても日本語が上手になりたい人(例えば日本で働きたい外国人など)は必死で日本語で話しかけてきます。
その必死さに打たれて、思わず日本語を解説しながら日本語を教えてしまったり。
逆に、初心者相手だとこちらはなんとしても英語を喋る必要があります。
ですがものすごく疲れてしゃべるのが辛くなります。
つまり自分の現在の英語レベルによって相手を変えると最も伸びやすいのではないでしょうか。
自分のレベルに合わせて相手を選ぶと伸びやすい
完全な初心者なら、日本語がある程度しゃべられる人。
中級者なら、相手も中級レベル
上級に近づくと相手は初心者でも会話が続きますし、むしろその方が良い。
相手のやる気がこちらにも影響する
あと、相手の日本語への学習意欲が感じられないパターンもありました。

日本語で日本のアニメをみたい!
でも、2ヶ月経ってもひらがなを覚えてこないんです。
ま、ずやる気がある人は最初の一ヶ月でひらがなをほぼ覚えてきます。
で、カタカナに入るんですが、これは少し時間がかかる方が多いです。
なのにこれでは…。私のモチベーションも落ちるのでそういう方とはあまりおしゃべりしないようにしています。
そうして、一週間のうち、3回以上外国の人としゃべる日々が続きましたが、相手がうまくなる一方で私は停滞していました。
申し訳ないけど相手を減らす
そうこうしているうちにプライベートが忙しくなり(祖母、叔母などが介護や体調不良で色々ある。50代なので…)

大抵こういうのはいきなりバタバタとやってきます。
英語学習避ける時間が少なくなり、会話を回数を減らさざるを得なくなりました。
必要性が低い相手の方との会話をやめた
この時申し訳ないですが、殆どの方と疎遠になっていきました。
ですが、長年付き合いがある方、あと、日本語をどうしても学んで日本に来たいと必死な方とだけ会話。
その後私の多忙な時期は少し落ち着いたのですが(まだ継続中。悲しいけどもうすぐ終わりそうです)、今は逆に英語を効率よく学べてると思います。
トーク時間が減ることでできた時間の利用方
アプリを試したり、流行りのAIに聞いてみたりが最近多いですね。
もちろん、仲が良い外国人との会話も続いています。
そして、アプリと比較すると、アプリはやっぱり機械だなーとも感じます。会話の膨らみがありません。
例えばアジア人の方との前回の会話ですが、私がいま風邪をひいて鼻声だったので病院の話になりました。
風邪から、お互いの国の保険制度の話に。

その後は日本の「ハンコ」について。入院の時ハンコが必要だったので。
このように会話が色んなジャンルに発展していきます。
それは相手にも今までの人生、国のバックグラウンドがあるから。
AIにはないことです。
でも今は新しい単語のAnkiと、英語での独り言を増やそうと頑張っています。
また伸び始める
アウトプット、インプット、復習のバランスが取りやすくなる
初期の頃の多数の方とガンガンにおしゃべりしているより、今のほうが学習バランスが取れていると感じています。
英語はリスニング、スピーキング、ライティング、リーディング、4つのスキルを全部別々に時間を咲いて学ぶ必要があるとわかりました。
最初はリスニングだけでしたが、それではダメ。
今はバランスを心がけていて、彼らから「最近すごく英語が話せるようになってきたね!」と!
注意点
相手は英語の先生ではありません。
文法もよくわかっておらず、ただしゃべられるだけという場合もよくあります。
もし文法などもきちんと教えてほしいなら「英語教師の資格がある方」とがいいです。
そして上達には最も手っ取り早い。
総合的に学ぶのが一番いいと思います
私は以前、外国人の一人にitalkiを強く進められたことがあります。
彼は、そのコミュニティーで会話スキルを上げたと言っていました。
めちゃくちゃ日本語が上手な大学生です。
先生に教えてもらっていると、わからないところの解説をもらえるのも羨ましい。

学校で学んで、コミュニティーで実践。とても効率的な学習方法だと思います。
私もいつか落ち着いたら、たぶん近いうちに落ち着くと思うのでチャレンジしたいです。
↓強く進められた【italki(アイトーキー)】のTOPページ。
ここは、言語交換が無料できるし、有料の先生にも教われるし、少し安いチューターという話相手(教師の資格はないけどターゲット言語で会話を楽しめる)制度もあり、気に入っている方が多いです。
また近所の英語教室なら月4回で1万以上するのですが、それと比べると安い。
また、知人の人からDMM英会話を進められているので、今後落ち着いたらどれかを試そうと思います。
DMMは無料で体験があります。
身の回りが落ち着いたら是非チャレンジしたいと思っています。
その際はまた日記に書きますね!
総評
言語交換(Language Exchange)で外国人と話すことが英語学習にとてもよい影響を与えると思います。
でもそのバランスが重要。やりすぎても伸び悩みますよ
合わない人なら遠ざかるほうがいい
あまり合わないなと思ったら、遠ざかってください。
それがオンラインでの友人ならそれができます。
いい相手との出会いが大切
外国人の相手はやはり気が合う人、きちんと学習している人を選ぶいいと思います。
なかなかそういう人との出会いは難しいのが実際のところ。
言語交換はあくまで楽しみながら、今まで学んだ英語を実践できるというイメージで学ぶ場ではありません。どちらかと言うと復習に近い。
もちろん復習はとても大切なので、無駄にはなません。
ですがお金に余裕があるなら、言語交換よりオンライン講師などに習うほうが手っ取り早いと思います。
以上、2年言語交換をやってきての感想でした。
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