英語関連の日記

発展途上国の人が英語を話せる理由を聞いた

日本人は小学校から英語教育を受けているのに話せる人はごく少数。

なのに話せませんが、発展途上高校ではその多くが英語を話せるようになるのはなぜ?

パワーの弱い国は教育制度も今いちだけど喋られる人が多い理由を実際に外国人の友人たちに聞いてみました。

英語のまま娯楽コンテンツを見ていた

母語に翻訳された娯楽コンテンツが少ないため英語のまま見るそうです

アニメやゲーム、映画やドラマ、よほど人気になったものは翻訳があるかもしれませんが、そこまで人気じゃないコンテンツは英語、中国語、フランス語、イタリア語、程度。

それゆえ、幼少期から英語のコンテンツをそのまま家で流しているそうです

だからリスニングはその時点から鍛えられているということですね

以下の話はブラジルの友人から聞いたものです。

小学生の頃、任天堂64がの頃はやったんだ。

私がやりたかったゲームは日本語と英語しかなかった

だから、お母さんが辞書を買ってくれて、それを見ながらゲームをした。

当時、ゲームのカセットはとても高価で1週間だけのレンタルだった。

だから必死で英語を覚えてゲームをクリアした。

今はポルトガル語にもなっているかもしれませんが、彼は今20代なかば、18年ぐらい前の話です。

幼児番組も少ないそうで、発展途上国の人たちにの話のように英語のコンテンツをそのまま楽しんでいたと言っていました。

そもそも教科書が英語

娯楽コンテンツ以前に、専門課程や大学レベルになると母語の教科書がないそうです。

あるトルコ人の話です。彼も20代半ば。

彼は大卒で専門のIT系の学部に所属していたそうですが、教科書は英語だったそうです。

講義も英語で行われていたと言ってました。

だから英語ができなくてはその学部は卒業すらできないということです。

発言ももちろん英語で。

スピーキングはこの頃には鍛え上げられます。

トルコはまだ比較的大きい国です。発展途上国の方によっては高校から英語ができないと授業がわからないなどもあるそうで、英語ができなければ学ぶことすらできないのが発展途上国の現状です。

自国の人と会話でも英語のスピーキングが必須

これはインドの人、フィリピンの人たちの現状です。

まずはインド人の話

あるミーティングで私、インド人二人と会話になりました。

「what language do you speak?」みたいなことを一人がもう一人に聞きました。

一人はタミル語、もう一人は聞き取れなかったんですが、「〇〇語」、

「私はタミル語がわからない。日本語と英語で話そう

となりました。

二人共、英語はペラペラ、日本語は日常会話レベルだったので、会話は英語と日本語で行われました。

母語が違うので、英語がなければ同じ国同士でも話せないんですね。

なのであるインド人は4歳だったぐらいから英語を習い始めると言っていました。

大きく分けてもインドは20以上の言語があるそうですよ。

フィリピン人も同じで、彼らが英語ができるというのはよく聞きますがその国の人達のリアルな声がこちら。

フィリピン人友人

僕達の国では一応公用語はタガログ語と英語です。

でもタガログ語がわからない人もいます。だから私達はが学校でタガログ語と英語を勉強します。

私たちの時代では英語は小学生から勉強し始めました。

でも今は3歳?4歳?ぐらいから勉強します。

おじいさんおばあさんは、英語を喋られない人もたくさんいます。

でもタガログ語は日本語より英語に文法は似ています(でも英語とも少し違うらしい)。

英語と似ている単語が多いです(植民地を経験してるため英語が現地語化したのだと思います)

フィリピンは言葉が100以上もある。(島国だからでしょう)

だから英語ができないと大変です。

でもエコノミーが悪いので、日本で働きたい。だから日本語を勉強しています。

日本語の教科書は全部英語ですから、日本語を勉強する前にたくさん英語も勉強しました

このように、自国の言語が1つではない国も少なくありません。

そのため、彼らの国では英語は喋ることも必須なんですね。

実はフランス人、イタリア人は英語が下手

仲良くしているフランス人が二人いますが、フランス人で英語を喋られない人は多いと言っていました。

ヨーロッパの人は英語がしゃべられるイメージがありませんでしたか?

そうじゃないらしいんですよ。

理由は先程の逆で、どんなコンテンツも英語の次にフランス語とイタリア語、翻訳されるそうです。

そのため大学卒業するまで、英語がそこまでできなくても大丈夫

だからヨーロッパ内の国にしては英語が喋られない人が多いと言っていました。

でもイタリア語やフランス語は同じアルファベットの国、文法も英語と似ているし、単語の表記も同じものすら多数あります。(読み方は全然違う)

なので、英語の映画やドラマを字幕なしではわからないけど、字幕を出すとなんとなく意味がわかると言っていました。

日本人が中国語を見て、たまに意味がわかるのと似ていると思います。

例:昨日友達と映画を見た。

中国簡体語:我昨天和朋友看了电影。

そのため本気を出せば、英語は1年半もあればある程度ペラペラにになると言っていました。

実際、日本が大好きでお寺や神社を見たくて日本にどうしても来たいイタリア人は、1年ほど英語を必死で勉強して日本語を次に学んでいます。

途中「えいごはきらいです。にほんごをはやくべんきょうしたい」のようなメッセージが届いていましたが、頑張ってました。

以上のように、発展途上国は学歴をつけようとすれば、絶対に英語を勉強せざるを得ない現状なんですね。

逆に先進諸国は生ぬるい。日本もしっかりその一員です。

日本人が発展途上国より英語をできない理由

日本では必要ないから

英語が必要ないからですね。これですよ。

日本で英語が絶対必要な場面はどんな時でしょうか?

想像できましたか?あまり思いつかないです。

日本人は、大学卒業し仕事にもつけるし生涯英語が話せないからといって困るシーンはぼぼありません

そのため、日本人は強力な勉強するモチベーションを維持することが難しい

学校が実践的な教育でないから

英語が必要な国々は書くこと同様に話すことも勉強します

むしろスピーキングのほうが重視の国もあります。

英語のドラマを授業で流し、その発音を真似たりとかもあるそうです。

例えば「I will go shopping」と発音すれば、それは違う「I’ll」です。実際のそういう会話で「I will」とは発音しませんよ、と先生が教える。

のように、本当に会話内で使われるような話し方を習います。

習うより慣れろ、が言語です。

ただし、フランス人の話を聞いてたら、日本人の教育方法と似てて(文法ガッツリ)、「だからフランス人も英語が話せないんだ!」みたいな会話になりました。

日本では英語の先生が英語をしゃべられない

これは他国の人もびっくりしていましたが、喋られませんよね。

特に公立の小中学校の英語の先生はほぼ喋られません。

で、他の国の人達はほんとに!?と最初は信じてもらえなかったりも。

そして、喋られない先生のもとで喋られるようになるわけがない!

このように、日本人は学校生活で英語が喋られるようになる要素がほぼ見当たらないです。

むしろ喋られるようになるわけがない、とさえ言えると思います。

それぞれ個人で頑張るしかないのが現状だと思います。

今まで私は英会話スクールなどには通わずアプリと外国人との会話で勉強してきました。

独学で学ぶために必要なコンテンツをサイトで色々上げていますので良かったらそちらもご覧ください。

私が個人的に一番良く使うのはyoutube動画です。毎日洗濯物、食事の支度などずっと流しています。

記事は私のおすすめコンテンツになっていますので興味がありましたらどうぞ。

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